白ゆき姫殺人事件
白ゆき姫殺人事件
レンタルでみたよ
上映時も気になってたけど
見に行く人捕まらなかったから
諦めてたけど
遅ながら見てよかったね😊
ゴシップエンターテインメント
主人公は大きく２人
綾野剛演じる取材者と
井上真央演じる容疑者
友人からの情報を元に
Twitterテレビで拡散する取材者
容疑者は逃亡中
犯人だと確定される前から
ネットには本名写真
住所とどんどん暴露されていく
友人らの証言は本当なのか
同じ場面でもセリフや
感情が十人十色
過去の記憶は変化していく
聞いただけの情報で
人を判断するゴシップ好きな
人々
現代のニュースでも言えますよね
ラストでは（ネタバレ）
容疑者は冤罪、
取材者に情報を持ちかけた友人が犯人
取材者のTwitterはネット炎上
住所名前をさらされ最後には
職を失う
友人が犯人とわかった瞬間
点と線がつながりましたね
初めに聞いた情報が
間違ってるなんて思いもしなかった
ネットでは最終的に
容疑者に謝れ、自分はそうだと
思っていた、可哀想という
フォローの嵐
昨日までは
犯罪者は殺せとか言ってた
虚偽がわかった途端に
顔色を変える
テレビや新聞のニュースにも
誤りはあるけど
ネットは正しい情報も
誤った情報もボタンひとつで
すぐに広がるから怖いね
おわり、じゃ
モテキヤバイ映画
映画モテキ見ました
予想以上に面白かった
漫画の実写だから
期待してなかったから
高校生だった当時
迷って猿の惑星を見た一方、
同じ学校のサッカー部男子が集団で
モテキをみにきたのに
遭遇して爆笑した記憶が（笑）
いやでも男向けだよね
どちらかというと非リア向け
みゆき（長澤まさみ）が
超絶可愛い
顔はあどけないのに
スタイルも抜群でえろい
生脚きれいボーイッシュな感じかつ
サブカルネタもいける
見た人はわかるけど
｢私ドローンします！｣とか
｢ゲームしよ視線外したら負けね｣とか
水の口移しとか
長澤まさみだからできたこと
女からのキスシーン多かったけど
付き合ってもないのに
されたらドン引きだよ
きっとイケメンに限ると
同じシステムだね😂
そして、森山未来久々に見た
イメージが強いせかちゅうも
ダンスうまかった
そしてメガネ似合いすぎ
普通にいたらかっこいいって
思うレベルで
ラストは少し納得行かなかったな
女目線だとるりこが
報われ無さすぎ
ま、一応ハッピーエンドなのかな？
原作とは異なるけど
違う作品として見れば良作
ドラマもあったのか
みたい
でも長澤まさみ出てない
でも借りよはまった
長澤まさみ起用できると否や
ノーブラで胸を揉みたいとか
流石すぎる
作者女性とは思えない
アゲインも好きです
本当に忙しいのか考えてみよう
忙しい暇だ
私は口癖のようにこの言葉を
使います
暇だから色々考えてみたけど
現代はとても便利です
昔の人に比べれば
家事の時間がものすごく短縮
されました。
洗濯は自動、掃除も自動
風呂も自動、食事はインスタント
洋服やカバンはネットで購入
外に出ても車や新幹線、飛行機で
一瞬で移動ができる
重い荷物を運ぶために往復
する必要もない
精神的に疲れる人が多いんですね
ましてや私みたいに運動もせずに
体力が減っていけば
すぐに疲れるのは当たり前ですね
仕事忙しいから無理っていうのは
①そんな要件より仕事の方が大事
②自分又は同僚の要領が悪い
自分の会社はブラック企業だと アピー ルしているのと同じですね
私の場合は言霊ですよね
忙しいっていうと本当に
そうなる気がする（笑）
多用せずに
ゆとりのある大人になろうと思います
じゃ
褒められることが好き
こんにちはこの間
初めて結婚してるか聞かれた
バイト先で
お姉さん結婚してるんですか
超可愛いですねという
お世辞を頂いた
飲食店のバイトで
前髪とかもバンダナの中に
入れてるおばさんスタイル
なのに（笑）
5、60歳のおじいちゃんになら
言われることはたまにあったけど
20代位の人で
正直嬉し恥ずかし😊
いや基本褒められるのが
好きなんですよ（笑）
というか初対面の人に
そう言う事言えるメンタルは
尊敬できるわ
ではでは
理解するには1回じゃ足りない、桐島部活やめるってよ
桐島部活やめるってよ
青春ものが見たくて
借りてきた
名前は有名だよね
感想は１回見ただけじゃ
訳わからなかった！
桐島出てこないし
いない人に振り回されているし
この映画の主人公は
幽霊野球部員彼女持ちのヒロキ（東出昌宏）
オタク映画部員片思いの前田（神木隆之介）
ハイスペックすぎる
ヒロキは練習に行かないくせに
エナメルしょって未練たらたら
帰宅部3人の中で運動もできるし
彼女もいるし
できるやつはできるしできないやつはできいと彼は言う
ヒロキもできる側の人間なのに
桐島に劣等感抱きすぎ
前田は映画作っているけど
先生や吹部の子にすら
論破できなかったり
好きな（カスミ）にアピールしたものの
実はこっそり違う奴とできていたり
残念な感じだけど
好きな映画にはとことん打ち込む
二人の主人公が話すのは
ラストシーンで初めて
８ミリカメラを持ったヒロキは
前田に対して
将来は映画監督ですか
アカデミー賞ですか
主演女優と出来ているですか
とインタビュー
逆にヒロキにインタビューを
しようとしたが俺はいいや
と涙し野球グランドを眺めながら
桐島に連絡して
終わり
なんだろう
ナレーションがないため
映像で想像するしかない
映画向けの話だと思う
日本人特有の間を読む？
国語の時間にやったあの
行間の意味は？的な
描写から感じられることは
解釈は人それぞれだと思う
何が言いたいのかはっきり
させたい人には難しい話だね
推測憶測
ヒロキは俺はいいやというセリフ
きっと彼は何も本気で取り組んで
いない自分に将来のこともわからない
（冒頭に進路調査の紙が配られる）
最悪彼女のことも好きではない
彼女より友人の桐島を優先させる
桐島に何を話したかったのか
前田が好きなカスミも男子と
付き合ってたけど周囲には
知らせない彼女もまた本気では
ないと思う
このミサンガ部活の願掛けって
言っておいて彼氏とのおそろい
←あるある
神木隆之介ってすごいね
エンドロール見るまで
気づかなかった
演技力がカメレオン級
戦おう、この世界で生きていかなければならないのだから
きっとこのセリフが一番伝えたかったことだと思う
２度見させる映画だね
その意味で良い映画でした
